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ラッセンの絵を初めて観て感動しました。

ラッセンは迫力ある表現で多くの人を惹きつけてきました。

それは技法が関係しているのでしょうか。

考えてみましょう。

まずは、こちらをご覧ください。

※お役立ち記事紹介…クリスチャン・ラッセンはいつから人気?調べてみた – ネタりか

■ラッセンの技法について、詳細は不明のまま。

クリスチャン・ラッセンは手厳しい評価で有名は批評家のあいだからも、素晴らしいというコメントを引き出させてしまうほどの迫力があります。

いまのところ、ラッセンが用いる技法について詳しくはわかっておらず、どこの関連サイトをみても記述されていません。

昔からあるエアブラシを使った技法には触れていますが、それは空の一部だと記述されている程度です。

■海1つ、バラ一輪に生涯を捧げられる理由。

作家の志向性を表現するとき、作風などという単語が使われますが、ラッセンの生み出す迫力も独特の作風だとすれば、それは技法の問題ではなく、アーティストが持っている海への強い探求心と憧れによるもの。

つまり、ラッセンと海との尽きない対話があのような迫力につながっているのだと考えられます。

たかがバラの花一輪なのに、それを生涯描きつづけた日本の有名な画家もいます。

■バラ一輪、なぜそれを貫き、尽きないファンがいるのかというと、その絵に作家本人の浮き出てくるような魂を感じ取ることができるからです。

絵画は究極のところ技法で評価が決まるものではありません。

魂を塗り込めていく戦い、鑑賞者へメッセージを伝えていく戦い、その挑戦の連続です。

ラッセンもそうであるに違いありません。